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アーチ通信

Vol.24 2008年7月15日発行

 

子どもを守るために今、備えておくこと  「防災」について考える

防災について考える事業所の防災対策はしていますか?と講師の椿佳代さん(災害ボランティアコーディネーターなごや)に訊ねられ、「一応やっています」と答えましたが、その中身は「防災マニュアル」「市販の防災用品セット」を備えて、建物の耐震補強(すじかい)をしているくらい。四川大地震や岩手・宮城内陸地震のように実際に起こった場合を考えると、非常持出袋は本当に持ち出せるのか、ガラスの破片で足の踏み場もない部屋でどう歩くのか、揺れたその瞬間にパニックにならないのか…何をとってもお寒い限りだと気付きます。

地元名古屋で5,000人以上の死者・行方不明者をだした「伊勢湾台風」被災から来年9月26日で満50年です。講演の後にアニメ「伊勢湾台風物語」を鑑賞し、主人公と同年代で被災体験のある私(赤崎)は、振り返って備えの大切さを再確認しました。まして、 知らない人が大勢いる避難所で過ごすことのできない障害のある方とともに、「大切な命を守る」「被災後の生活をどうするのか」などの課題を「家庭で」「事業所で」どう取り組もうか真剣に考える良い機会でした。

これを機にさくら・きくいの児童デイ事業所では「子どもとスタッフの安全確保」「避難の仕方」「一時避難場所の確保」「保護者との安否確認」「ご家族のもとへ引き渡し」などを整備します。そのうえで地震は必ずやってくるという認識の下、一人ひとりに即した避難支援メニューを策定し、実際の状況を想定した上での実効性のある避難訓練を行います。防災の日にはNTTの災害用伝言ダイヤル「171」をご利用者のご家族と一緒に体験することも考えていますので、どうぞ皆様でご参加ください。

 (赤崎倫夫)

非常食の準備は 大丈夫ですか?

パンですよ!

パンですよ!焼きたての風味をそのままに=パンの缶詰「パンですよ!」は、ふっくら・やわらかなまま3年間の保存が可能で今人気です。ご存知名古屋ライトハウスの製造、カトレア・サービスが販売することになりました。  いざという時のための非常食としてはモチロンですが、グルメなアナタの常備食やアウトドアにも最適!チョコチップ、レーズン、コーヒーナッツの三つの味を、 ライフスタイルに合わせてお楽しみください。

お問合せTel/Fax050−3357−8821へ

 

 

 



自信の積み重ねと周囲とのコミュニケーション

掲示アーチきくいのお友達が通っている西区の榎小学校では、さくら学級の教室の前に、クラスのお友達の作品がよく掲示されています。

教室内に飾ったりお家に持って帰ったりするだけではなく、廊下に掲示されることで、前を通った人たちが関心をもち「すごいね!」「これなぁに?」などこのクラスのお友達との会話が始まります。このコミュニケーションを通じて子どもたちにも「できた」「見てもらえる」という自信が生まれてくるのではないでしょうか。先日お迎えにうかがったときにも楽しい作品が掲示されていたので紹介します。


障害のある子どもの思春期を考える

6月3日に南区手をつなぐ育成会主催の研修会に参加してきました。研修会では日本福祉大学教授の木全和巳先生が「障がいのある子どもの思春期を考える〜男の子編〜」をテーマにお話して下さいました。  

まず、性教育のタイミング、異性に興味を持った時の対応や結婚への興味など、事前に出された質問があり、事例を取り入れながらそれに応えるかたちでの内容でした。          

性と生の支援は、基本的な考え方は同じですが、具体的な対応は一人ひとり異なる。性は誰にとっても多様で、誰しも「おとな」になる。そして「おとな」の時間の方がずっと長い、だから「おとな」になる為にそれぞれの時期に必要な性と生の学習をする必要がある。また、思春期はどの子でも揺れて悩む時期であり、みんな悩んで大人になるので、子どもの立場になりながら、一緒に悩むことも必要であるとお話ししてくださいました。

子どもが性についてどんな悩みや関心を持っているのかを受け入れ、すべて「ダメ」と敬遠するのではなく、一緒に考え、本人が納得できるように支援していくことが大切だと感じました。どんな伝え方をすれば本人に伝わるか、そのときの最善の対応ができるようにし、アーチの理念である子どもから大人へ、人と人とのあいだで、いのちが輝くような生き方へつながる支援をしていきます。  

        (倉田昌典)


座ったままで 歩く運動を!  

イージーウォークカトレア・サービスでは、「第2の心臓」ふくらはぎの筋肉収縮運動が、いつでも誰でも手軽に足首屈伸運動でできる「イージウォーク」を取り扱います。

 

 

 


アーチさくらの活動

ヘルシーおやつ作り

さくらデイでは6月は、豆乳プリンに初挑戦!!初の豆乳でのおやつ作りとあって、みんな不思議顔??・・・。そのまま豆乳を飲んでみて「うっ、まずい・・」といってお茶を飲んでいる子もいれば、「豆乳プリン何、何?」と質問してくる子などみんなの反応はさまざまでした。 いざ出来上がり食べてみると、牛乳で作ったプリンと味も変わらず滑らかでおいしいものでした。 今後も身体にいいものを少しずつ取り入れながらおやつ作りをしていきたいと思っています。

 

豆乳プリンのレシピ(4個分)

豆乳 300cc、卵2個、砂糖大さじ4を泡立てない程度に混ぜ、茶漉しなどで漉しながら耐熱カップに注いでレンジで5〜7分!
とっても簡単です。ぜひお家でも試してみてください(*^_^*)

アーチさくらの様子

アーチきくいの活動

おいしさ倍増♪♪

 アーチきくいではお天気のいい日に外でおやつ作りをしました。この日のメニューはさくらえびチーズおやきです。チーズがとけてとってもおいしいみんなの大好物です。さらに外での活動ということでとっても嬉しそう。お外で元気いっぱいの笑顔がたくさん見られました。

 

しゃぼん玉おえかき  

しゃぼん玉に絵の具で色をつけて、しゃぼん玉お絵かきをしました。最初はお部屋の中で大きな紙にと思っていたのですが、みんなやっぱりそれでは物足りず…お外に出てしゃぼん玉おえかきの始まりです。ついには車にまでフゥッとしちゃいました。でも車が一番きれいに色がついて子どもたちも大喜び!!最後にはしっかりみんなで車をきれいにお掃除しました。

アーチきくいの様子

アーチきくいの様子


WELFARE2008 ウェルフェア2008 

ウェルフェア2008第11回国際福祉健康産業展〜ウェルフェア2008〜が6月の6日(金)から8日(日)の三日間、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催されました。

当カトレア・サービスは、日本福祉大学の支援を受けて、点字点図小まわりプリンター「アーチBP-S」を中心に、新開発の吸音ボックスを発表し、拡大読書器やユニバーサルブロック「学点木(まなてんき)」を展示紹介して多くの方々にご来場いただきました。(全体の参加者数=73679名)

 


視覚障害リハビリテーション研究会第17回視覚障害リハビリテーション研究発表大会

は、6月21日(土)、22日(日)の二日間、仙台市医師会館で開催され、医師などロービジョンに関わる専門家が全国各地から集まりました。

ここでは、アーチBP−Sの点図作成機能があれば、手軽にどこででも蝕地図を作ることができると、国土地理院の地図作成技術担当者から一層の機能アップを求められ、可能性を拡げる機会を得ました。

また、盲学校教職員や中途障害者への点字教育に携わる人にとって「学点木(まなてんき)」が教具として高く評価いただきました。 


点字学習ブロック学点木(まなてんき) 

学点木全盲者・弱視者・晴眼者が共に学べる文字学習用具として大分県中津市の「企業組合みずから」が開発した木の香り漂う、優しくてシンプルな積み木=ユニバーサルブロック。

同じ福祉系企業組合ということもあり、中途失明に対応した点字の触読訓練教具と点字学習の入り口である「大点字」を打てるプリンター「アーチBP−S]との連携を深めます。

 

 


編集後記 

いよいよ夏本番ですね!子どもたちも休みの予定を嬉しそうに話してくれます。夏カゼ夏バテに気をつけて楽しい夏にしましょう。 

編集担当:渡辺愛


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