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アーチ通信

Vol.38 2010年05月15日発行

 

大きな転換期を迎えている障害のある子どもの支援

◆5月10日で10回目の障がい者制度改革推進会議 総合福祉部会が4/27に引き続き5/18

「自立支援法」に代わる「障がい者総合福祉法(仮称)」制定に向けて、当事者の声を活かすべく、月2回のペースで精力的に開かれている改革推進会議。3/30には「障害児支援について」をテーマに、一人ひとりの子どもの有り様を「障害」 という概念で括る前に、個性・個人差として捉え,児童福祉法における子ども施策の中で、基本的には障害児の支援を位置づけるべき、児童福祉法へ一本化というのが主な流れとなっています。

4/19には全国放課後連が学校でも家でもない場での活動の大切さを訴え、4/27 には総合福祉部会の初会合があり「一昨年の見直し検討会」座長の柏女霊峰委員が「障がい児支援サービスの一日も早い法定化と拡充を」と着実に前進の模様。常に注視していましょう。

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◆6/5(土) 障害児支援シンポジウム 名古屋市東区・愛知大学コンベンションホール

障害児とその家族を地域で支えるために… 

変革期のいまこそ、あるべき姿、望まれる道筋を描くチャンスです。 なかなか同じ場に会することの少ない「その道のスペシャ リスト」が揃って、間近にお話を聞ける絶好の機会。 厚労省の課長や与野党の厚労委員会理事があいまみえます。

あいち学齢児童デイ連絡会の主催(あいデイ連事務局・道上=090-3581-7966)

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大村 秀章 氏

自由民主党衆議院議員・前厚労副大臣

中根 康浩 氏

民主党 衆議院議員

中島 誠 氏

厚労省障害福祉課長兼地域移行障害児支援室長

渡辺 顕一郎 氏

日福大教授 あいデイ連会長(敬称略)

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kikuo hotta◆6/6(日)発達支援協会設立記念セミナー


アーチで子どもが親しんでいる「堀田メソード」の堀田喜久男先生を代表に、カトレアの赤崎も参加して一般社団法人発達支援協会が設立されました。言葉を増やす連想しりとり歌が、家庭や施設で簡単に取り組める「歌う電子本」が開発され、その活用についてのセミナーです。

問合せ⇒052-505-5255

右写真
堀田 喜久男氏 (発達支援協会理事長)

触読自習用点字カード よめるじゃん

視覚障害を持っている方が当たり前のように点字を読むことができると思っていませんか?

実際に点字を読むことができる方は、1割程度です。それは、視覚障害を持っている方の多くが、病気やけがによる成人になってからの中途障害だからです。

そんな方が点字を学習するうえで、点字のかたち、6点の組み合わせを覚えることは出来ても、点を触って指で判読(触読)することが、一番の壁となっているのです。なんども触って練習するのですが、単調なことの繰り返しで、諦めたり、投げ出してしまうことが多いのです。

そこで、点字の触読自習がどこでもできるカードを作製しました。ラミネート加工したカードに標準点字と読みやすい大点字(点の間隔が広く初心者向けの点字)で印字してあります。

カード内容は、点字技能士の三上洋氏が選んだ54種類の身近な単語。「父・母」のような家族を表す言葉や「山・川・海」といった自然を表す言葉、「晴れ・雨・曇り」といった天候を表す言葉、「赤・青・黄」のように色を表す言葉などを印字しています。そして、カードの裏側に墨字で言葉が印刷してあります。

自分に合わせたペースで学習することができるので、中途障害の方が点字を覚えていくにも、ぴったりです。


指で触って独習中 触読学習用音楽CDセット 歌って読めるくん

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さらに発展させて付属のCDの歌を聞きながら触読自習ができる道具です。 堀田喜久男氏の「歌う日本語練習帳」をもとに社)発達支援協会と協同制作。日本語の音の高低による抑揚アクセントをいかし、日本語の発声の主要な三音、ラ・ソ・ミを使った歌に合わせて、点字文章の触読訓練ができるので、楽しく自習することができます。


* 防災一口メモ 〜水害編〜 * 

災害ボランティアコーディネーターなごや 椿佳代さん

地震防災関連のものを掲載させていただいていますが、季節がら水害についての一口メモをお届けします。 地震、雷、火事、ゲリラ豪雨というくらい、近年ゲリラ豪雨の発生が多くなってきています。昨年は、避難時にお亡くなりになった事例もあります。避難は早めに、また2階以上の建物であれば外への避難を考えずに、自宅にとどまる判断も必要です。 避難する時は、スニーカーのようなものを。長靴は中に水が入り、歩きにくくなります。また、傘よりはかっぱなどを利用し、先頭の人は、杖をついて歩いてください。これは、マンホールに吸い込まれないようにするためです。 天気予報などで早めに情報収集をしてください。


アーチさくらの活動

お友達と一緒に♪

GW中のある一日、中学三年生の利用者さんと移動支援でオアシス21・NHKにおでかけしました。

市バスと地下鉄を乗り継いで、目的地へ着くとまっすぐNHKの番組公開ライブラリーへ。ライブラリーでは、NHKのいろいろな番組が視聴できます。大好きな『おかあさんといっしょ』を見ながら、歌のおねえさんの名前を教えてくれたり、映像を見て笑ったり、一時間とっても集中して楽しんでいました。  

昼食は大好きなきのこパスタににっこり。おいしそうに食べています。 午後からはオアシスのお店を見て回りました。ここでもやっぱり『おかあさんといっしょ』が大好き!!NH Kキャラクターショッ プで『おかあさんといっしょ』のDVDを見ながら身体を揺らして歌ってニコニコです。

大満足した後は、芝生や水の銀河を少しお散歩☆ 帰りにはおやつのアイスクリームを食べてまたまたにっこりです。 現在お金の勉強中…昼食もおやつも、スタッフと一緒に確認しながらお財布からお金を出してレジで払うことができました。 おでかけ中に聞いた歌を「ボロボロロボット〜♪」と歌いながらルンルンでお家に到着しました。

アーチさくら アーチさくら

アーチさくら

スプーンとフォークを使って上手にきのこを食べています   ジャイアントコーンを食べてにっこり
☆ハイチーズ☆

さくらデイサービスの活動

みんなで仲良く☆

新学期スタート、期待と不安に満ちた新生活は概ね良好な様子で始まり一安心です(天候が変わりやすい季節、子ども達だけでなく保護者の皆様やスタッフ全員体調には気をつけましょう!)。

さてさてアーチさくらでは新しいおもちゃや絵本も増えました。電動自動車ハマーくんが室内を走りまわり、ブロックのラキューさんが子ども達に手強い相手となって襲い掛かる中、子ども達は「相談」と「順番」、そして何よりも「思いやり」を武器に楽しく過ごす姿を見せてくれます(思わずこれからのレクリエーションも頑張らないとだめだなと内心焦るスタッフです)。子ども達が自然と笑える場所を目指して頑張っていきたいと思います。

さくらデイサービスの様子


アーチきくいの活動

かぶと装着☆はいチーズ☆

こどもの日を前に新聞紙でかぶと作りをしました。もう作り方を覚えている子はせっせと作り、初めての子もスタッフの折り方の見本を見ながら 折っていきました。スタッフが折って見せるところをじーっと見て一生懸命同じように折る姿がとってもかわいかったです。できあがると子どもたち自らカメラの前に来てポーズを決めてくれました。

アーチきくいの様子


☆スタッフ紹介☆

今回はインタビュー形式でスタッフのおかだけいを紹介します。

おかだ けい  8月8日生まれ しし座 A型

◆出身地は?

奈良県です。名古屋人歴5年目です。

◆好きな言葉は?

Theory and practice do not necessarily go together.理論と実践は必ずしも並行しない。高校のときに無理やり暗記した英作文ですが年齢を重ねるにつれ、ひしひしとその意味の深さを感じています。

◆好きな名古屋めしといえば?

熱田神宮境内の宮きしめん。外の空気と一緒に食べると旨いです。

◆好きな名古屋の景色は?               

笠寺陸橋から見渡せる風景。新幹線が真上から見えるスポットが気持ちいいです。

アーチの一員として  良いことも悪いことも面白いこともつまらないことも、日々発見する楽しさをみなさんと分かち合えたらいいなと感じています。よろしくお願い致します。


編集後記 

ゴールデンウィークは連日お天気にも恵まれ、おでかけには良い日が続きましたね。連休も明け、暑いぐらいの日もあったりと、疲れも出やすいと思います。みなさんも体調には気をつけて過ごしてくださいね。

編集担当:渡辺


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