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アーチ通信

Vol.42 2011年01月15日発行

 

児童福祉法・自立支援法一部改正12/3
問題点もあれば改善点もある 前進には違いない

昨年12/3に、障害者自立支援法の改正案(いわゆる「つなぎ法案」)が可決されました。もともと現行自立支援法には「3年後に見直し」と規定されていましたので、その意味では予定どおりの改正なのですが、政権交代に伴って自立支援法そのものが廃止される方向が示されたこともあり、賛否両論ある中での改正案成立となりました。

障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律が長〜い正式名ですが、要は、

@新「総合福祉法」ができるまでの「つなぎ」的位置付け、
A自立支援法だけでなく児童福祉法など関係する法律もあわせて改正する、

ということを明確化した名称といえます。

速やかに応益負担制度を廃止し、遅くとも平成25年8月までには、障害者自立支援法を廃止し新たな総合福祉法制を実施する、という自立支援法違憲訴訟での「基本合意」があ り、障がい者制度改革推進会議の総合福祉部会でもそれに則った議論が進められています。まずは少しでも前進と前向きに捉えて、法の実際の運用についてつめていこうと考えます。  

障害児に関わる部分では、児童だけが利用するサービスである「児童デイサービス」を児童福祉法に移し、身体・知的障害に加えて「精神に障害のある児童」と発達障害も具体的に対象としました。

@児童発達支援
A医療型児童発達支援
B放課後等デイサービス
C保育所等訪問支援

の4つで構成される「障害児通所事業」を新設。これに伴い「児童福祉施設」に規定されている障害種別の通園・入所施設がそれぞれ「児童発達支援センター」と「障害児入所施設」に一元化され、通園施設の実施主体が都道府県から市町村になります。

「児童発達支援」として、現行児童福祉法の知的通園施設等と自立支援法の児童デイサービスを一元化するが、児童発達支援センターは現行三通園施設を指して「児童福祉施設」と規定し、児童発達支援事業所は含まれないこと、現行通園施設の障害種別によっての、あるいは児童デイサービスとの施設や職員配置の基準の相違など、実施に当たっての未定の要素や問題点も数多く、これからの働きかけが大切となっています。反面実施時期が迫っているため、検討に時間もかけられません。あいち児童発達支援連絡会や全国通園事業所連絡会などを窓口とした意見表明を進めたく思います。(赤崎)

法律↑自立支援法・児童福祉法改正の概要(衆議院法制局作成)


★クリスマス会★

クリスマス会アーチさくら・アーチきくいの児童デイサービスでは12月24日にクリスマス会をしました。

みんなで身体を動かして遊んだり、クリスマスの音楽にあわせて楽器を鳴らしたりと元気いっぱい楽しみました。その後、サンタさんの登場に大喜びの子も入れば、ちょっと怖がる子いたり…でしたが、サンタさんからのプレゼントをもらうとみんなにっこり笑顔で嬉しそうな様子でした。

クリスマス会今年のクリスマス会では、おやつにダッチオーブンで調理したチキンも出ました。ダッチオーブンからチキンが出てくるところを見て楽しんでもらいたいという思いと、見慣れないおやつで食べられるかなぁという不安もありましたが、子どもたちは思った以上に食べてくれ、おかわりもしていました。

普段はなかなか関わることのできないアーチさくら・きくいのお友達ですが、クリスマスなどの行事を通して、今後も触れ合う機会を作っていけたらいいなと思っています。

 


アーチさくらの活動

アーチ生き物大好き☆  

今回は高校生の女の子と名古屋港水族館へお出かけしました。バス停へ向かう足取りは軽く、楽しみにしてくれていた様子が伝わってきます。  名古屋港へ到着後まずはマクドナルドで昼食です。チキンナゲットを手にハイチーズ☆かわいくポーズを決めてくれました。

アーチ昼食後、水族館内を一通り回り、楽しみにしていたウニやナマコなどが触れるコーナーに行きました。ヒトデを触ったり、ヤドカリを探して楽しんでいます。近くにいた年下のお友達にも「どうぞ」とヒトデを優しく渡してあげていました。"アメフラシ"という生き物の赤ちゃんを触らせてもらえると、興味津々で「どこにいたの?」「何を食べるの?」とたくさん質問しています。  水族館の後は、図書館へ行き、動物や魚の本を見て、スタッフにも豆知識をたくさん教えてくれました。たっぷり生き物に触れあえた一日「楽しかった」とにっこり笑顔を見せてくれました。


さくらデイサービスの活動

お正月あそび♪

アーチさくらでは、1月の前半はお正月にちなんだ活動をいくつか取り入れました。  書き初めでは太い筆を使って豪快に字を書いたり、今年の干支のうさぎの絵を書いてくれたり何枚も楽しんで書いてくれました。  羽子板つくりはみんな一生懸命取り組んで、子どもたちそれぞれにオリジナルの羽子板が出来上がっています☆出来上がった羽子板を大事そうにずっと持っている子もいれば、ティッシュを丸めて作った羽でお友達と羽つきをして遊ぶ子もいて、思った以上にみんな気に入ってくれたようです。

アーチ

 

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そしてお正月といえばやっぱりお餅!!白玉粉と上新粉を混ぜてみんなでコネコネ、ゆでるのにも挑戦しました!出来上がったお餅にはきなこや醤油をかけてとっても嬉しそうに食べていました。満面の笑みで食べる子どもたちの姿がとってもかわいかったです。

きくいデイサービスの活動

あっという間に1月、皆様新年あけましておめでとうございます。 アーチきくいでは12月のクリスマスケーキ作りからさくらと一緒に楽しんだクリスマス会、そしてお正月とイベント目白押しで子ども達も楽しめたようです。

いよいよ3学期も始まる中子ども達がその日その日を楽しく過ごせられたらと思っています。

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ばっかりばっかり名古屋朗読会 2月20日開催決定!! 

「観る側も演じる側も、バリアフリー」をコンセプトに言葉に拘ったエンターテイメントを追求する劇団『演劇結社ばっかりばっかり』

劇団主宰の鈴木大輔さんとメンバーの美月めぐみさん、お二人による朗読会が名古屋で開催されます。カトレア・サービスが、この朗読会の当日のお手伝いなど運営協力をさせていただきます。みなさまに朗読会を楽しんでいただけたらと思いますので、お時間のある方は、ぜひご参加ください。

日時:2011年2月20日 13時30分開場、14時開演、16時30分終了
場所:日本福祉大学名古屋キャンパス8階(名古屋市中区千代田5丁目22−35)
参加費:千円 
定員:先着30名
演目:ファンタジック・コメディ『ななんちゃんのお店にようこそ』他

完全予約制となっておりますので、劇団までメールかお電話でご連絡ください。 定員に達し次第締め切らせていただきます。

※ガイドヘルプなどお手伝いをしていただける方は、カトレア(赤崎、倉田)までご連絡ください。

お問い合わせ・ご予約先: TEL 090-3818-6424 Eメール otegami@bakkaribakkari.net


第21回 アメディアフェア

昨年の12月23日に東京、浅草橋の東商センターで、第21回アメディアフェアが開催されました。

アメディアフェアは、全国から多くの視覚障害者やそのご家族、福祉関係者、支援者達が集まるイベントで、こちらの福祉機器の展示会に参加してまいりました。おなじみの点字・点図小まわりプリンター「アーチBP-S」そして、触読自習用カード「読めるじゃん」と触読自習用CDセット「歌って読めるくん」をこの展示会でさらに皆様に知っていただけるようご紹介してまいりました。


アーチしばた介護基礎実践科で学ぶ

正直、私は、介護福祉について全然くわしくなく、よくわからないと言ってもいいかもしれません。ですが、最近になってフッと自分は学生のころ何になりたかっただろう?と。小学生、中学生と心の片すみにあったのは、福祉関連の仕事ができたらな…と考えたあの頃を思い出しました。

小さかったあの頃では人の役に立てたらと思うだけで仕事を具体化することもできなかったり、勉強するための費用などなかなか思うように進まなかったのもあって、ずいぶん月日を重ねてしまいました。チャンスがめぐってきたのだ!と思い、勉強をし、人の役に立てる人間に、仕事につけるように努力していきたいと思っています。ここでの勉強を一からにして、介護福祉というものをしっかり学んでいけたらと思っています。(K.R.)

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私は介護経験は3〜4ヶ月しかありませんが、短い期間ながらもたくさんの事を学びました。この経験をするまでは、介護についての認識が低く、実際にたずさわってみて介護の仕事の深さ、難しさ、たいへんさを知り、人と人との関わり合いを学びました。

その自分の経験した中で、きちんと介護の仕事について学びたい気持ちになり、いずれ、介護所などで仕事がしたく、その為にまず介護について学ぶ事が一番必要だと思いました。経験して仕事として人とふれ合い、介護される側の立場になって、必要としている人に、必要な介助、介護、そして笑顔を与えられる介護者に近づけるように思います。

今の、これからの日本でどんどん介護の必要な人が増え、介護する人達がまだまだ少ないといわれていますが、介護福祉が多くの人達に認識されて、これを職にしていく人が増えるといいと思います。(M.K.)


編集後記 

あけましておめでとうございます!!!今年もアーチ通信では利用者のみなさんの様子をお伝えしたり、さまざまな情報を積極的に発信していきます。アーチ通信を通してみなさんともっともっとつながっていけたらと思っています。こんなことを載せてほしい!というご意見などいつでもお待ちしております。 今年もよろしくお願い致します。

編集担当:わたなべ


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