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アーチ通信

Vol.49 2012年03月15日発行

 

社会生活を視野においた 支援を進めます

この4月1日から、新しく児童福祉法に基づく児童通所支援制度が始まります。それにともなって、アーチの児童通所支援も児童発達支援事業と放課後等デイサービスとになります。  右上の表が示す通り、制度の改正により、今後は未就学児から18歳までの継続的な支援が行えるように「児童発達支援」と、特に学齢期における支援を充実させていくための「放課後等デイサービス」が、それぞれに役割をもって創設されます。 今回の法改正を機に、ここであらためて私どもアーチの子どもへの思いと、発達支援の考えを整理してお伝えします。

子どもにとって、障害があろうとなかろうと、学校に通える18歳までの期間に対して、それ以降の期間、社会に出てからの人生が圧倒的に長く大切になるのはいうまでもありません。その「自立期」に向けての準備期間、学齢期をどのように過ごすか、そして幼児期に親子関係や豊かな日常生活のなかでの遊びや集団を通して発達の芽をいかに育むかが生涯を左右します。  その形はどうあれ地域社会で「働く」、またするかしないかは別にして家を出て生活する能力を持って18才の節目を迎えたい。 生涯があろうとなかろうと「生きていくうえで必要な力」をいかに習得し、 等身大の「自己」と「仲間」とで、時とと場合に応じた居場所がつくれること。「自己」の感情をコントロールして「周囲」との関わり方を身につけ、かつ適切な他者の支援を上手に活用できるようになることが「自立」の起点となります。 アーチの各児童通所支援事業所では、発達に障害もしくは課題や困難をもち、社会性・生活スキル等の獲得の場を必要としている子どもの、6歳までを学校(初めての社会)生活に備えた基本的な発達の基礎づくりとして、また6歳から18歳までを社会に巣立つための自立準備期間ととらえて、個々に応じたステップ・バイ・ステップの発達支援をはかり、お手伝いいたします。

katorea

↑厚生労働省資料「年齢に応じた重層的な支援体制イメージ」より


katorea知事の名刺に点字入れたよ♪

愛知県春日井市にある児童デイサービス「NCP(ニードケアプロデュース)さ〜くる」の子〔中日新聞の記事より〕 ども達が、大村愛知県知事に点字名刺やミサンガをプレゼントし、その時の様子が2月の中日新聞に掲載されました。

NCPでは就労訓練として点字名刺の印刷を行っており、カトレア・サービスの点字点図小まわりプリンター「アーチBP‐S」が活用されています。


katoreaここバリ((心のバリアフリー))作品展inあらたま

2月24日(金)〜3月4日(日)までの間、名古屋市南区在住の介護サービス利用者など、高齢者や障がいのある方が日ごろ作られている作品の展示会が名古屋市南区の「ピアゴ アラタマ店」で開かれ、期間中に1200名の方にご来場いただきました。

この展示会ではアーチさくら、アーチしばたの活動の成果としての作品や、アーチの居宅サービスをご利用の方々の作品も多く展示されました。また、東北の被災地で暮らす障がいのある子どもたちが描いた絵画の展示会も同時開催し、御来場の方から「元気をもらいました」という声をたくさんいただきました。

 


アーチしばた 介護基礎実践科

katoreaアーチしばた人財センターで行っておりました緊急人材育成支援事業・基金訓練〈実践演習コース〉介護職員基礎研修の2期生が平成24年2月28日に無事卒業いたしました。

介護にあまり馴染みのなかった方々が、6ヶ月500時間という座学や実技練習、実習を行い、今回は少人数でアットホームな雰囲気で月日が流れていきました。中にはもっと深く学びたいと専門学校に通われる方や介護サービス事業所を自身で立ち上げる決意をされている方など、それぞれの思いをもって介護の現場に進まれていきました。


ばっかりばっかり朗読会 in名古屋2012 

katorea2月11日「演劇結社ばっかりばっかり」朗読会が名古屋市中生涯学習センターにおいて開催されました。今回は鈴木大輔さん、美月めぐみさん、こんやゆうこさんを迎え、小さな子どもさんのために特別に子供向けのお話を2話加えた、合計5つの物語を聞くことができました。 マイクが必要ないくらいにすぐ目の前から聞こえてくる迫力のある生の声に、圧倒されたり引き込まれたりしながらどんどん時間が過ぎていきました。途中、参加者のテーブルの上にはお菓子と飲み物が配られ、それぞれが感想を話すなど、 とても楽し い雰囲気で 進んでいき ました。来年も楽しみ ですね。


☆アーチのおでかけ☆

「僕だってお兄さんだよ!!」  今回の目的地は、ひろ〜い庄内緑地公園。いつもはブランコやジャングルジムをひとりじめして思いっきり遊んでいるけど、今日はすてきなことがありました。 いつものように遊んでいると、お母さんに自転車に乗せられて小さな男の子がやって来ました。しばらくひとりで遊んでいると、あまりに楽しそうな様子に小さな男の子が近よってきました。

一緒に遊びだすと、すぐに仲良しになりました。ひろ〜い広場を「ふたりじめ」して思いっきり遊びました。小さな男の子はず〜っとくっついて離れませんでした。  冬のお日様はすぐに隠れてしまい、お別れの時間。「バイバイ!また遊ぼうね」と話をして手をふると、ちいさな男の子は「うぇ〜ん」と泣き出してしましました。その姿は「もっとお兄ちゃんと遊びたいよ!」と言っているようでした。帰りの電車の横顔は、少しお兄さんの顔だったかな?  家では末っ子で甘えん坊だけど、学年は中学生。お兄さんに成長した一面を見せてくれたとてもステキな時間でした。

アーチさくら


アーチさくらの活動

☆アーチの中で大冒険!☆

このたび、アーチさくらに新しい遊具が2つ増えたので紹介したいと思います。 1つは組立可能な"ウレタンブロック"。1人の時は、U字のウレタンブロックに乗ってシーソーのようにゆらゆら遊ぶのを楽しんでいる子供が多いです。みんなが集まったら、誰からともなく組立が始まります。"よいしょ!よいしょ!"と大きなブロックを協力して運べば、大きな滑り台?の完成です。お友達と順番に滑っていきます。

もう1つが"ジャングルジム"。途中の坂でごろ寝をしたり上まで登って本を読んだりと 遊び方は様々です。 中でも1番人気は上からのジャンプ。マット上に"仮面ライダー""プリキュア"に変身してジャンプ。上手に飛べたら、みんなとびきりの笑顔をみせてくれます。

さくら


アーチきくいの活動

☆今日もお外で遊びたいです!☆

もうすぐ春だというのにこの寒さ、でもきくいのみんなは取り組みや活動が終われば元気に外で体を動かして遊び込んでいます。スイングで浮遊感を楽しんだり、トランポリンにみんなで寝そべったりとそれぞれの思いで遊ぶ姿にまた影響されていく子ども達の笑いあう声が聞こえました。

その日の取り組みで自然と仲良くする姿を見せてくれた子ども達、協力してできたものを駆け寄って見せに来てくれました。

さくら


アーチしばたの活動

★豆まき★

節分の歌をみんなで歌ってから豆まきスタート!!突然ベランダに出てきた鬼にぴっくりしている様子の男の子。シールをペタペタ貼って作った自分だけの特性豆入れを持ち、「おにはそとー♪」という掛け声に合わせて 鬼にめがけて元気 いっぱい豆をまい てくれました★

さくら


*防災一口メモ*

災害ボランティアコーディネーターなごや 椿佳代さん

非常持出袋の中に入っていますか?救急セットといわれる一般的なものをあげました。 絆創膏、滅菌パッド、ガーゼ、ウエットティッシュ、三角巾、消毒液、綿棒、火傷、すり傷薬(抗生物質軟膏)虫刺され薬、湿布(消炎鎮痛剤)、内服薬(鎮痛剤、常備薬など)包帯、サージカルテープ、体温計、ピンセットなど 応急手当マニュアルなどの冊子を入れておくと便利です。

目の前に人が倒れているのにマニュアルなんてと言われますが、何をしていいかわからずおろおろするより、マニュアルを見てきちんとした対応をする方が周りも落ち着けると思います。マニュアルを見ればいいのではなく、セットを作るときにマニュアルに目を通しておき、目次だけでも理解しておくことが大切です。非常持ち出し袋も買ってきただけではなく、自分で準備するか袋ごと買ったものは、一度中身の点検をし、自分や家族に合った持出袋を作ってください。救急セットも同じく自分や家族に必要なものを準備してください。 非常持ち出し袋に入れておけるものはいいのですが、食料と同じく消費期限のあるものなどは救急箱に入っているものを持ち出すときに入れるなど工夫が必要です。 その時あわてないために事前の準備で安心につなげましょう


編集後記

我が家の娘が、中学の卒業式で誰よりも早く泣いてしまったと話してくれました。(^ー^)  本人にとっても家族にとっても特別な思いで迎える春です。 アーチの子どもたちにも素敵な春が来ますよーに。

編集担当:小澤


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