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アーチ通信

Vol.52 2012年09月15日発行

 

小・中学生の子どもたちを対象に  -就労に向けての- ミニ体験学習会を行いました

子どもに障害があろうとなかろうとその形はどうあれ、地域社会で生きていくうえで必要な力を身に付けて、社会に出てほしいと誰もが望んでいます。「元気に働きたい」という思いは、誰しもが持つことですが、実際に働く場面を思い浮かべると、何から始めたらよいか不安に思う人は多いと思います。

アーチの各児童通所支援事業所では、発達に障害もしくは課題や困難をもち、社会性・生活スキル等の獲得の場を必要としている子どもたちが社会に巣立つための発達支援をはかってきましたが、今回、特に就労に向けた支援として「なごや職業開拓校」にご協力をいただき、アーチに通う小学生と中学生という学齢期の子どもたちを対象に職業体験(施設内の製麺工場での作業)を実施しました。

保護者の方に、子どもがどのような仕事が向いているのかを知る機会を早い時期に作るという目的でしたが、子どもたち自身にとっても「遊びではなく仕事を体験する」という心構えを持って参加することで、楽しみながらも就労の意識を持つ機会になりました。体験学習で は、親子揃って作 業用のユニフォー ムに着替え、うど んに粉を付けてほ ぐしていく作業や、 専用器具を使った 工場内の掃除、そして最後は直営のお店「則武家うどん」で、実際に作られたうどんを食べるとういう流れで行われました。 

質疑応答の時間では、就労に関して企業で実際に起きたトラブルや、企業が求める人材に関してなど、具体的な実例を踏まえた説明が行われました。

今後も、子どもたち・保護者の方には、個々に合った支援機関・支援者の情報提供や橋渡しを行なうと共に、支援する側としては、なごや職業開拓校を始め、地域の中での情報交換や協力体制の強化を更に進めていきます。

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「則武家うどん」は「ショップ294」で 購入できます

社会福祉法人共生福祉会なごや職業開拓校

障害者雇用促進法に基づいた「能力開発施設」。県より委託を受け公共職業訓練を行っています。就職初心者の方を対象に、体験を重視した「はたらく上で必要な基本トレーニング」を行っており、施設内の製麺工場と直営店舗での作業では、より社会の現場に近い体験を行ない、また個々人の希望に応じた様々な会社での職場体験も実施しています。

住所 〒451-0051 名古屋市西区則武新町2―24―14 TEL 052−582-6006


にっぽん千羽鶴の旅 〜ネイティブアメリカン ホピ族とともに〜

katorea名古屋市南区遊戯 場防犯組合の後援で、9月1日(土)にア ーチしばたにて、ネ イティブアメリカン で、平和の民と呼ば れるHOPI(ホピ) 族の精神を受け継ぐ アーティストの方々に、歌やフルート、 ダンス、和太鼓の音 楽パフォーマンスを披露いただきました。太鼓やフルートなどに合わせて、歌ったりフープダンスや馬のダンスをしたり、観覧の子どもや大人たちは、その迫力に目が釘付けになっていました。

このホピ族は、アリゾナ北部の降雨量の極めて少ない砂漠地帯に生き、天地に畏敬の礼 をもって雨乞いのセレモニーをし、糧にする トウモロコシを育て永きに渡って命をつないできたネイティブアメリカ ン。彼らの生き方は、物質的な豊かさにこころを奪われ、生きる指針を見失いがちな現代人に、どのように命をつなぎ平和に生きるかを示し、実践してきた民として、世界的にも大いに尊敬されています。"ホピ"とは彼らの言語で"平和に生きる民"という意味をもっ ているそうです。また、今回の「千羽鶴の旅」というのは、アリゾナ在住のアーティスト ケン・コシオさんが、9.11NYグランドゼロに千羽鶴を捧げた旅から始まり、今回は、東日本大震災に思いを寄せ、未来への希望を胸に被災地をはじめ各地を旅していくそうです。


アーチさくらの活動

☆すすんでお手伝い♪☆

朝、スタッフが洗濯物を取り入れたりしていると、子どもが近寄ってきて「何しているの?」と興味津々。洗濯バサミからタオルを引っ張った後は、洗濯物たたみ競争が始まります。中には、洗濯物1枚ずつ を使って"魚" を表現するなど、 それぞれが楽しみながらお手伝 いをしてくれま した。

みんな が集まる と、集団 遊びが始 まります。 ウレタンブロック を組み合わせて"遊園地"にしたり、"す べり台"にしたりと、それぞれが思い思 いの遊び方を楽しんでいました。写真はウレタンブロックを"シーソー"にした ものです。お友達と一緒にユラユラ。あ まりにも楽しそうだったので、「はい。ポーズ♪」とカメラを向けるとおどけたポーズをしてくれました。

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アーチきくいの活動

☆うどん屋さんに行ったよ♪☆

アーチきくいでは、 外食体験として則武 家うどんさんにお邪魔しました。みんな で順番を待ち、注文 を済ませおいしそう なカレーうどんや天ぷらをそれぞれ頼んでお昼を楽しんでいました。お片付けを済ませた後の「美味しかった」の声がたくさん聞けました。

また、夏休みということもあり、お買い物を行う機 会ができたのも大きな経験になり、自信につながったよ うです。

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アーチしばたの活動

次は何を作ろうかな?!★

アーチしばたで人気 のブロック遊び!!ブ ロックを電車に見立て て電車ごっこをすると、 お部屋のあらゆるもの が山やトンネルに大変身しちゃいます。 ★平均台のように並 べてブロックの上を 歩いてでこぼこする感覚を楽 しんだり、 ブロック を色ごと に分けて 高く積み上げて自 分の背よ りも高い 作品も作 ります♪崩すことも大好きなので最後はみんなで一緒に崩して遊んでいます☆

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アーチのおでかけ

「毎年恒例!」と、「はじめての体験!」

毎年恒例の仲良し2人組での「サンビーチ日光川」へのお出かけです。いつもは少し退屈な待ち時間もワイワイ楽しく、クイズ合戦でした。

「僕たちの行ったキャンプ場はどこにあるでしょうか!」
「ヒント@ 【ぎ】 」「ヒントA 【ふ】 」
「答えを言っちゃったよ〜」

つっこみどころ満載な楽しいクイズがたくさん出題されました。

日光川では波の出るプールとビーチバレーを満喫。ビーチバレーでは、スタッフは何度得点しても加算されないという、バックに悪い力が働いているとしか思えない特別ルールが設けられていました。(笑)夏空のもと、めいっぱい楽しみました。

お昼は2人の希望通りの中華料理。しかも、今回はバイキングでした。たくさんの種類の料理でしたが、元を取るため?一通り味わいました。2人とも自身の食べられる量をしっかり調整できていました。その後は、少し時間があったので、電車で移動しながら次の目的地の相談。「ミッドランドビルの展望台って行ったことある?」「知らな〜い」「高くて少し怖いかもしれないけどいけるかな?」「大丈夫だよ!」ということで目的地はミッドランドスクエアの展望台に決定。気合十分で向かいましたが・・・、エレベーターで腰が引けて、展望台では恐怖のあまり眺めの良い窓際は歩けませんでした。特に下りのエレベーターは怖かった様子でした。たしかに下りのエ レベーター は、まるで 落ちている ような感じ がして怖いです。大人 もお尻がキ ュッとなっ ていました。 楽しいも、怖いも良い体験だと思います。

今年の夏も良い思い出ができたかな?また来年も楽しい夏の思い出を作ろうね!

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katorea「ショップ294」からのお知らせ

ショップ294では、世界トップブランドである「ぺル ター製イヤーマフ」の販売を致します。イヤーマフは工場・航空関連・射撃・モータースポーツ等で騒音から耳 を守るための商品です。勉強・読書・睡眠・騒音環境時、 電車内でもご使用いただけます。軽量かつサイズ調整が 可能なので、6歳以上のお子様や、女性に最適で、聴覚 過敏のお子様にもお勧め致します。遮音性、収納時のスペース、ヘッドバンドやクッション部分の機能など、御 希望の条件に合わせて選択頂けます。

大変お支払いは、クレジットカード、代金引換、 コンビニ決済、銀行振込、郵便振替もでき て便利です。 

*防災一口メモ* 

katorea火災からの脱出   災害ボランティアコーディネーターなごや 椿佳代さん

@寝室のドアを閉めて寝る
有毒な煙が寝室に入ってくるのを防ぐためです。

Aドアを手の甲で触り、チェックする
火災に気づいたら、ドアが熱いことでドアの外が火の海かどうかをチェックできます。 ドアを不用意に開けることで火が一斉に部屋の中に入ってくることになります。 手の甲を使うのは、皮膚が薄く温度がよくわかるからです。手のひらで触って火傷をするとその後の避難行動に影響が出るからです。

Bドアの外に火がなくても煙がある
煙を不用意に吸いこまないように姿勢を低くして脱出します。煙は床から40p位の高さには滞留しませんので煙の下をくぐるように移動する。

Cドアが熱かった場合
寝室の別のドアから逃げる。または窓がある時は窓から逃げる。

D寝室が2階以上のとき
助けが必要なことを外の大人に知らせる。 寝室にあるシーツやカバーなど大きなものを窓の外に出し、ふりながら大きな声で叫ぶ。

E寝室のドアが一つしかない場合
ドアを開けずに助けを待つ。 ドアの隙間から有毒ガスが入るのを防ぐためドアの隙間を埋める。 自分がいることを知らせるために床、机、壁を本などで叩く。助けてと叫び続けるのは体力も使うし、煙をたくさん吸い込むことになります。 助けが来た時にたたくのをやめて「助けて」と叫ぶ。

自分の家の構造を普段からよく話しておくことが肝心です。隣近所からの延焼も考えられます。どこが火事になっても、逃げる時は上記のことを考えて、どうしたら火災から逃れるこ とができるかを話し合ってみてください。


編集後記

夏休みのデイサービスは午前から始まるので、子どもたちと一緒にお昼ごはんを食べました。みんなお弁当が楽しみな様子で、時間が来る前からお弁当箱を持ってそわそわしながら待っています♪。いつも以上にしっかりと「いただきます!」が出来ていましたね。(^−^)

編集担当:小澤


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