支援する人材・技術・機器・環境の創出と情報提供
トップページへ
お知らせ 福祉機器開発・製造・販売 児童デイサービス・知的障害者介護サービス
カトレアサービスとは
 
アーチきくい
アーチしばた児童心身発達センター 福祉機器開発・製造・販売 児童デイサービス・知的障害者介護サービス カトレアサービスとは
児童デイサービス・知的障害者介護サービス


アーチ通信

Vol.71 2015年11月13日発行

子ども扱いも虐待になるんです!!
〜やりたい気持ちを大切にしよう〜

アーチ研修報告アーチでは2ヶ月に1回以上スタッフ研修を行っています。

今回の研修のテーマは「虐待」です。平成24年10月1日から「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行されて3年…。

「利用者が叩かれている姿を見て最初は不信感を持ったが、その行為が毎日の繰り返されていると日常的なものになってしまい不信感を抱かなくなってしまった…。」などニュースで見かけます。

いつ、どこで、どう、起こるかわからない身近な問題である虐待について話し合いました。

●「障害者虐待」とは…

・養護者による障害者虐待
・障害者福祉施設従事者等による障害者虐待
・使用者による障害者虐待

●虐待の種類
・身体的虐待…叩く、蹴る、拘束する
・心理的虐待…脅す、無視、嫌がらせ
・性的虐待…性的行為の強要、性器を触る、 触らせる、見る、見せる
・ネグレクト(育児放棄)…家に閉じ込める、食事を与えない
・経済的虐待…勝手に預貯金を使う、生活に必要なお金を与えない

アーチ研修報告今回の研修では「虐待かも…というような場面を目撃したらどうする??」という例を出し自分たちならどのような対応をするかを考えました。

アーチ研修報告「おかしいな ?いいのかな?」 という気づきが 大切で、気づい た時点で対応し ているスタッフを交代する、管理者や他のスタッフに相談し見過ごさないようにするなどの意見が出ました。自分でできる事をやらせてもらえない(支援者が先にやってしまう)ことも虐待になります。自分に置き換えて、自分がされたらどう感じるのか…、知らない人が見たらどう感じるのか…客観的な視点を持った支援が大切です。

日々の反省会だけでなく、虐待について考える週間を作るなど虐待について日頃から意識を向けることで虐待に至る前に未然に防ぐことができるのではないか。スタッフ同士が虐待についての共有認識することで虐待防止につながるのではないかなど の意見が出ました。


アーチ研修報告☆☆防災について、聞いてみよう☆☆ 

災害ボランティアコーディネーターなごや 椿佳代さん

アーチ研修報告外出中に大きな地震が発生。 交通機関が止まって 帰宅できなくなってしまったら??

帰宅困難者とは、自然災害などの災害発生時、電気、ガス、水道や交通機関が途絶え、帰宅手段がなくなり、出先から帰宅できなくなる人(帰宅断念者)や、遠距離を徒歩で帰宅(遠距離徒歩帰宅者)する人のことをいいます。

アーチ研修報告東日本大震災時には、首都圏で交通網がマヒし、駅や幹線道路周辺で帰宅を急ぐ人であふれ、約300万人の帰宅困難者が発生したと報道されました。渋滞した車両の列に徒歩で帰宅する人が車道にまであふれ、渋滞をさらに悪化させて、緊急車両がスムーズに通行できない等の問題が発生しました。

このことから、2012年9月10日に首都直下地震帰宅困難者対策等協議会が、一斉帰宅の抑制、一時滞在施設の確保、帰宅困難者への情報提供、駅周辺等における混乱防止、徒歩帰宅者への支援、帰宅困難者等の搬送など、6項目を帰宅困難者対策の具体的な取り組み内容としてあげました。愛知県では、2013年5月の県防災会議において、一斉帰宅を抑制することを目的に、「むやみに移動(帰宅)を開始しない」ことを基本原則とした、県地域防災計画の修正を行い、これを踏まえて現行要領の見直しを行うこととしました。

ここ中京圏は、普段 から自動車の利用が多い ので、大渋滞の発生は免 れないでしょう。 大きな地震が起こった時、 きちんとした情報が取れるかどうかが重要なカギになってきます。被害が大きければ大きいほど、無理な帰宅を試みる 人も多くなります。この時、 地震での建物被害や周辺での火災の発生などに巻き込まれないように気をつけなければなりません。

帰宅困難となった時、帰ることばかりではなく、安全な場所を確保して留まることも判断の中に入れてください。

 

アーチ研修報告帰ると決めたとき、 歩くことができる距離は どのくらいでしょうか?

アーチ研修報告自宅までの直線距離が10q未満は、帰宅可能。20q以上は帰宅不可能。10q〜20qの間は、1qごとに10%ずつ減っていくと言われています。普段、交通機関を利用しているのであれば、初めて歩くことになるし、周りは被害もあり、普通の状態ではないこと  を理解してください。

同じ方向の人と一緒に行動し、単独での行動は避けましょう。

また、歩き出す時間も問題となります夕方からの移動は危険を伴います。

katorea距離を測っておく。火災や建物倒壊、液状化などが起こりそうな地域と帰宅ルートが重なっていないか。大きい道路を歩く。いくつかのルートを試しておく。途中の公園や避難所のチェック。「徒歩帰宅支援ステーション」のステッカーのあるコンビニ、ガソリンスタンド、ファーストフード店など、スーパー、カラオケボックスなど困ったときに立ち寄れる場所を調べて地図上に落としておく。

通勤先や学校だけでなく、普段からよく立ち寄るところは、チェックしておくとよいでしょう。 通勤先や学校などに備えておくとよいものとしては、地図(帰宅支援マップ)、ラジオ、 ライト、水、食料、タオル、マスク、自分に何かあった時のために緊急連絡カードまたは名刺など。


アーチさくらの活動

★うで相撲★  

中学校3年生の男の子の提案で、うで相撲大会を行いました。 その子は、 うで相撲には 参加せず、審 判をして盛り 上げてくれます (^▽^)/。バラバラで遊んで いた子もみんな集まって、全員で楽しんでいました。

★ひじきの煮物★  

この日のおやつはひじきです。(o^―^o) 乾燥しているも のと水でもどしたものを触ってみて、その感触の違いに不思議そうな顔をして います。季節の野菜の人参を入れたのですが「人参食べない」と言っていた子もペロリと食べて、おかわりしていました。

katorea


アーチきくいの活動

★プチアップルパイ★  

秋の味覚「りんご」 を使ったおやつ作り !!包丁でりんごを 切りました。嬉しい 誤算がありました。 お代わりの勢いにス タッフが追いつかず、 子どもたちが自主的に手伝ってくれたり、おかわりをまだもらっていなかったお友だちに自分の分をおすそ分けしてくれたり、そんな素敵な場面を目にしたことです。

★公園遊び★

みんなで公園に出か けました。時間を決め て遊ぶということもあ って「あと何分?」「まだ遊べますか?」と自分で予定を立てたり、遊具をお友だちと共有して遊ぶことができた子ども達。帰りの時間になると自分から遊具を降り、アーチまで談笑しながら帰りました。

katorea


アーチしばたの活動

★お買い物★

午前中に午後のおやつ 作りの材料の買い出しに 行きました。この日はキ ャベツナ焼きだったので アーチしばたの近くにあ るスー パーへキャベツを買いに行きました。お店の野菜売り場を見渡して見つけることができると「あったー!」と大喜び。レジでは自分でお金を払って買うことができました。

★外遊び★

夏も終わり、お外 で遊ぶのにもちょう ど良い気温になって きました(^_^) みんなでトランポ リンやスウィングをしました。 トランポリンの上をピ ョンピョン飛び跳ねたり、 スウィングの上でのんびり過ごした りそれぞ れ楽しん でいまし たよ。

katorea


アーチのおでかけ

今回のお出かけは中学校3年生の男の子。 午前中はバスと電車を乗り継ぎ名古屋港へと向かいます。 まずは、水族館へ!!水族館ではイルカの水槽の前でイルカが泳ぐ様子を熱心に見ていました(*^_^*) イルカを堪能したあとは、海洋博物館と観測船ふじへ。タッチパネルが大好きな彼は、館内にあるタッチパネルクイズを繰り返し挑戦。見事クイズに正解をしてご機嫌です (^O^)v

お昼ごはんにきしめん串かつセットを食べ 元気が回復。次の目的地は…遊園地の観覧車です★ 高いところも大好きなので観覧車の1番上に到着すると、 とっても嬉しそうな笑顔です(*^_^*) 遊んだあとはアーチしばたでお勉強です。今日はいっぱい体を動かし、お勉強も頑張りました!! お疲れ様です、また一緒 にお出かけしましょう (^−^)

katorea

katorea

第34回障がい者と区民のつどい「さわやかウォーク」

9月25日(日)に南区の大江川緑地で開催されました。 今回もアーチはワニのふわふわで参加しました。たくさんの子どもたちが順番をきちんと守りながら遊んでいってくれました!!

模擬店ではアーチを使ってくださっている利用者さん達も店員となり「いらっしゃいませー!!」と 一生懸命商品を売っていましたよ (*^_^*)

katorea


編集後記:もうすっかり寒くなってきました。子どもたちはとっても元気で「そと」「おでかけ」とスタッフに外に出たいとアピールしてくれます(*^_^*) もう少しすると楽しみな冬休みやクリスマス★★今年はアーチにサンタさん、来てくれるかな―?? 

編集担当:安井

アーチ通信トップへ

 

上へ戻る
名古屋市西区1-10-10